農家さん、JGAP始めてみませんか?(その⑦、1.3生産計画)
- LEALE
- 2024年9月18日
- 読了時間: 2分
皆さん、こんにちは。
いつもご覧くださり、誠にありがとうございます。
最初に審査の話を少しだけ・・・
JGAP青果物の個別審査は6時間のサンプリング審査となります。
サンプリングだから全部やらなくてもいいじゃん!って思う人がいるかもしれませんが、残念ながら全部やらなければなりません。
なぜかというと・・・『自己点検』が必須だからです。
全要求事項(113項目)に対して自己点検を実施し、その結果、改善が必要な項目は是正を行ってから審査を受けなければなりません。
なので113項目全てをクリアしてから審査に挑みましょう!
自己点検については後日解説させていただきますね。
では本題の1.3生産計画の解説に移ります。
要求事項はこちら↓

出典:日本GAP協会
皆さん何かしらで計画は立てられていると思いますので上記要求事項が網羅されているならば新しく作る必要はありません。
ご自身の計画を一度ご確認ください。
念の為、解説をすると・・・
文書化している・・・がありますので何かしらの記録が必要です。
また(1)品目ごとの生産見込み量に標準収量とありますが、これは部会の指針や一般的な作物の標準収量でも結構です。
あくまでご自身が栽培する際の目標を明確にする為です。
(2)の作業内容及び実施時期は作業内容(播種、育苗、定植、防除、収穫など)とその時期が明確になっていれば結構です。
上記計画と実際の結果を比較して次年度に生かすことが求められているので下記のような具体的な次年度目標を立てましょう。
・品種の見直しにより次年度秀品率〇%up
・栽培方法見直しにより収量〇%upなど
これらを纏めた記録(計画と実績がわかるもの)があればOKです。
これで1.3生産計画、3/113クリアです。おめでとうございます。
引き続きお付き合いください。



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